久我山稲荷神社　平成３０年秋季例大祭
下記日程にて挙行されます。

１０月６日（宵宮）
神輿巡行　開始：午後１時出発

奉納演芸　開始：午後６時３０分から

１０月７日（本祭）
神輿巡行　開始：午前１１時出発

奉納演芸　開始：午後６時３０分から

※神輿巡行には、太鼓、子供神輿もございます。
お子様連れで、奮ってご参加ください。

多数のご参加、ご参拝を賜りますようお願い申し上げます。

マウンテンリバーブリュワリー（ビール醸造所）にて、
８月１１日（土）午後～１８時くらいまで、久我山で生まれたての
ビール試飲会（有料）が行われます。

場所は、本通り、「焼き鳥とり亀」の斜め前（道路向かい側）になります。

例年通り、久我山稲荷神社　夏越大祓祭が　６月３０日　開催されます。

【大祓祭とは】
この神事は　日常生活の中で知らず知らずのうちに犯している罪・穢を形代に託し　心身ともに
祓い清め四季の寒暑より身を守り除災招福を祈る神事です（六月と十二月の年二回の神事）
古来より　目に見えぬ怪我や病の元を取り除く重要な行事として行われてまいりました。

是非、皆様には更なるご健康とご繁栄を御祈願いただきたくご案内を申し上げます。

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一．形代(ｶﾀｼﾛ)（人形(ﾋﾄｶﾞﾀ)）は久我山稲荷神社までお問い合わせください

一．女性は赤色、男性は白色の形代に氏名をお書きになり、静かなる反省と祈念をこめて形代を撫で、３回、息を吹きかけ　罪・穢（心身の汚れ）をうつします。
なお、ご家族でそれぞれ一枚ですので複数名の場合、連名記載（女子分は赤色に連名で記載、男子分は白色に連名で記載）をお願いします

一．初穂料は一つの封筒につき 千円以上 でお願い申し上げます一．大祓祭・神事は　６月３０日
（土）午後一時より行われます。

なお当日は１２時半から、受付開始します。
その場で、形代にお書き込みいただいても結構です。

よろしくお願いいたします。

みなさまのお詣りをお待ち申し上げます。

本年も元旦深夜は
（2018 01/01 0:00 AM ～ 2:00 AM ぐらいまで）
福豆、お神酒、升酒、甘酒のふるまいがございます
（升酒は樽酒）

福豆につきましては、「初詣期間中あるかぎり」はお持ち帰りいただけます

※お一人様一つでお願いします

よろしく御願い申し上げます

例年通り、久我山稲荷神社　大祓神事が１２月３１日　執行されます。

※この神事はどなたでも、参加できます（但し、要受付）

【大祓祭とは】
この神事は　日常生活の中で知らず知らずのうちに犯している罪・穢を形代に託し　心身ともに
祓い清め四季の寒暑より身を守り除災招福を祈る神事です（六月と十二月の年二回の神事）
古来より　目に見えぬ怪我や病の元を取り除く重要な行事として行われてまいりました。

是非、皆様には更なるご健康とご繁栄を御祈願いただきたくご案内を申し上げます。

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■■日時
■執行：十二月三十一日午後一時

■受付：十二時半

一．形代(ｶﾀｼﾛ)（人形(ﾋﾄｶﾞﾀ)）を神社受付までお出しください

一．女性は赤色、男性は白色の形代に氏名をお書きになり、静かなる反省と祈念をこめて形代を撫で、３回、息を吹きかけ　罪・穢（心身の汚れ）をうつします。
なお、ご家族でそれぞれ一枚ですので複数名の場合、連名記載（女子分は赤色に連名で記載、男子分は白色に連名で記載）をお願いします

※　１２時半から、受付開始します
※　なお当日、その場で、形代にお書き込みいただいても結構です

一．初穂料は一つの封筒につき 千円以上 を然るべくご奉納ください

一．神事は午後一時より行われます

よろしくお願いいたします。

各時刻は大神輿の発進時刻、到着時刻（予定）を示しています。
太鼓、各こども神輿はこれよりも少し早い時刻予定になります。
よろしくお願いします。

※巡行時のご注意（ベビーカー、バギー等）
ベビーカーで来られる方は、太鼓曳行行列の前に進んでいただくことになります
（太鼓を曳行する行列と並行して歩けません）。
事故防止のため、ご協力をお願いします。

各時刻は大神輿の発進時刻、到着時刻（予定）を示しています。
太鼓、各こども神輿はこれよりも少し早い時刻予定になります。
よろしくお願いします。

※巡行時のご注意（ベビーカー、バギー等）
ベビーカーで来られる方は、太鼓曳行行列の前に進んでいただくことになります
（太鼓を曳行する行列と並行して歩けません）。
事故防止のため、ご協力をお願いします。

下記日程にて挙行されます。

１０月７日（宵宮）
神輿渡御開始：午後１時出発
神社境内演芸：午後６時３０分から

１０月８日（本祭）
神輿渡御開始：午前１１時出発
神社境内演芸：午後６時３０分から

何卒、よろしくお願いいたします。

久我山稲荷神社・夏祭り
（日付は毎年７月２３日、２４日固定です）

◆７月２３日
○神輿の飾りつけ展示
夜：宵宮
・舞殿において、奉納演芸があります

◆７月２４日
○神輿の飾りつけ展示
午後：舞殿において、高井戸社中による神楽の奉納

◆◆夜、午後８時ごろ、湯の花祈祷

※現在、都内でここだけに現存する「湯の花神事」です

皆様のお越しをお待ち申し上げます。

※大釜に湯を沸かして行なう「湯立て神事」。
当社では沸かした湯に笹を浸して打ち振り、「湯の花神楽」を奉納。 疫病の全治を祈願する。
弘化年間（1844年-1847年）頃から行われたと見られており、その昔、疫病が久我山村に蔓延した際に、村人が神楽を奉納祈願し病が平癒した、という故事によって続けられているもの。
日清戦争の影響で一時中断したものの、疫病が再び流行したため再開され、その後は1度も中断する事なく続いております。

例年通り、久我山稲荷神社　夏越大祓祭が　６月３０日　開催されます。

【大祓祭とは】
この神事は　日常生活の中で知らず知らずのうちに犯している罪・穢を形代に託し　心身ともに
祓い清め四季の寒暑より身を守り除災招福を祈る神事です（六月と十二月の年二回の神事）
古来より　目に見えぬ怪我や病の元を取り除く重要な行事として行われてまいりました。

是非、皆様には更なるご健康とご繁栄を御祈願いただきたくご案内を申し上げます。

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一．形代(ｶﾀｼﾛ)（人形(ﾋﾄｶﾞﾀ)）は久我山稲荷神社までお問い合わせください

一．女性は赤色、男性は白色の形代に氏名をお書きになり、静かなる反省と祈念をこめて形代を撫で、３回、息を吹きかけ　罪・穢（心身の汚れ）をうつします。
なお、ご家族でそれぞれ一枚ですので複数名の場合、連名記載（女子分は赤色に連名で記載、男子分は白色に連名で記載）をお願いします

一．初穂料は一つの封筒につき 千円以上 でお願い申し上げます

一．大祓祭・神事は　６月３０日（金）午後一時より行われます。
　　なお当日は１２時半から、受付開始します。
　　その場で、形代にお書き込みいただいても結構です。

よろしくお願いいたします。