稲荷神社の総本社にあたる京都、伏見稲荷大社が1300年前、和銅年間に創建されたことに由来する祭り
初午(はつうま)は、2月の最初の午の日。稲荷社では最も大事な祭りと言われてい、京都、伏見稲荷大社が1300年前、和銅年間に創建されたことに由来する祭りです。
久我山稲荷神社では地元有志も方々のご協力で初午幟(のぼり)を自主製作し、昔ながらの行事と続けております。
本年は2月5日(宵宮)、2月6日(本祭)とさせていただきます。
初午幟(のぼり)ご奉納のご案内
・・幟の配布
・稲荷神社下、星野クリーニング(日曜休み)にて一枚、1,000円のご奉納で配布させていただきます
・初午宵宮当日(2月5日夕方4時まで)に、お書きになった幟をご持参ください
どうぞよろしくお願いいたします。